2026/03/15(日)
立ち上がると腰が痛い方へ|座った後の動作と受診の目安
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運転やデスクワーク、新幹線での移動など、長く座った後に立ち上がろうとして腰が痛むことはありませんか。
この記事では、立ち上がるときに試せる動作の工夫と、医療機関への相談を優先したい目安をお伝えします。横腹を押す方法についても動画を掲載していますが、すべての腰痛が一度で解消する方法ではありません。
立ち上がるときの痛みだけでは、原因は決められません
「長く座っていたから」「お腹が硬いから」と、一つの原因に決めつけることはできません。腰痛には筋肉や関節などに関わるもののほか、腰以外の病気に由来するものもあります。どの動作で痛むかに加え、痛みの経過や足のしびれなども確認することが大切です。
まずは急がず、支えを使って動いてみましょう
以下は、動作を調整する一例です。無理なくできる範囲で試し、痛みが強まる場合は中止してください。
- 立つ前に、足が床につく位置へ座り直します。
- 椅子の肘掛けなど、動かない安定した支えがあれば使います。キャスター付きの机など、不安定なものに体重を預けるのは避けましょう。
- 息を止めて勢いよく立とうとせず、自分が動きやすい速さで立ち上がります。
- 立った直後に、痛みを我慢して腰を反らしたり、強くねじったりする必要はありません。
痛みで立てない、足に力が入らない場合は、無理に繰り返さず、医療機関へ相談してください。
「横腹を押す」セルフケアを試す前に
動画では、横腹に手を当てて呼吸する方法を紹介しています。ただし、腹部を押すことが腰痛の原因を取り除くとは限りません。「強く押せば効く」「痛いほどよい」と考えて行わないでください。
腹痛や体調不良がある場合、妊娠中、手術後などで腹部への刺激に不安がある場合は、自己判断で行わず、担当の医師に相談してください。行って腰痛やしびれ、腹部の痛みが増したら中止します。
動画で紹介している方法について
動画タイトルには「1発解消」という表現がありますが、すべての方への効果や、一度での改善を保証するものではありません。補助的な工夫の一例として、上記の注意点と合わせてご覧ください。
座っている間にも姿勢を変える工夫を
一つの姿勢を保とうと頑張り続けず、可能な場面では座り直す、短い休憩を取るなど、姿勢を変える機会を作りましょう。運転中の休憩は、安全な場所に停車してから取ってください。
座面の高さやクッションの使い方については、座ると腰が痛い方へ|クッションの使い方と座り姿勢の工夫で解説しています。
整形外科などへの相談を優先したい症状
痛みが続く、だんだん悪化する、休んでも軽くならない、発熱や足のしびれを伴う場合は、セルフケアだけで様子を見続けず、医療機関に相談しましょう。
急に足の力が入りにくくなった、尿が出にくい・漏れる、便をコントロールしにくい、股の周囲の感覚が鈍い場合は、速やかな受診が必要です。
江坂で腰の痛みにお悩みの方へ
整体院 凛-Rin-では、痛みが出る場面や日常生活の状況を伺い、取り組みやすい工夫を一緒に考えます。整体は医療機関の診断・治療に代わるものではなく、症状によっては受診を優先することをお勧めします。
整体院 凛-Rin- 江坂院
院長 綿村 礼
大阪府吹田市豊津町12-19 エタニ第一ビル505
電話:090-6553-1104






